Wファンド ワイズワインの次は?
 香川と言えば何が何でも”讃岐うどん”らしい。うどん県の人々は毎日食するほど”うどん”が大好きなこともあり、四国内には多くのうどん店が早朝から開いており、各店が持ち味を活かして営業をしている。1998年におよそ10年の歳月をかけて完成した明石海峡大橋と1985年開通の大鳴門橋で繋がっていることもあり、週末には関西方面から自家用車で大勢のうどんファンが押し掛けるらしい。昨冬、麺類が好きな次女夫婦と私どもの4人で松山から高松までドライブしてきた。松山空港から今治市を抜け、しまなみ海道に入り、大島で潮の流れが速い来島海峡急流クルーズを体験。島北部の村上海賊ミュージアムを訪れ、新居浜市内でうどんの夕食を取り宿泊。2日目の昼食もうどん、善通寺参拝と海運関係者が毎年参拝に訪れる金毘羅宮を参拝後、琴平の旅館に宿泊、やはり夕食にうどんが付いていた。最終日は紫雲山山頂展望台から絵に描いたような絶景の備讃瀬戸の島々を眺めてコーヒータイム。島々の中でもかつて商船学校(のちに海員学校)のあった粟島も見られて感動。高松でうどんの昼食を取り、栗林公園を訪れて梅林観賞後、帰京した。9年間続いたWファンド・ワイン事業が終わってから暫く経ったがコロナ禍の収束が見えてきたら、ワインの次のファンド事業は根強いうどんファンに支えられている讃岐うどん販売に取り組みたいと考えている。