秋田日帰り旅行
 2月24日秋田県に行ってきました。
 なぜこの場所を選んだのか。なぜ急に。
 秋田には50年近く前に出張で初めて訪れ、行きは寝台列車、帰りはYS11に乗って空をフワフワと帰ってきました。今までに何度か訪れたのですが、今回は急に昔出張でごちそうになったきりたんぽ鍋やしょっつるやハタハタを思い出し、ちょっとおいしい食事と温泉に浸かりたくて、羽田空港の駐車場を予約して朝一番の飛行機で秋田へ。
 レンタカーでまずはひとっ風呂、秋田市の華の湯に。秋田県ニフティ第1位の人気の日帰り温泉でなかなかの施設でした。次を目指しランチにはおいしいものを食べようと走りましたが、大きな道沿いなのに人っ子ひとりいない、だからお店が全くない。2時間以上も走ってやっと道の駅にたどり着き、秋田県の郷土料理らしいものを食べたかったのですが、やっと見つけたのは『だまこ汁』。きりたんぽのように長いのではなく、ご飯を潰して丸めたものを焼いて、キノコや野菜や比内地鶏と一緒に醤油仕立ての出汁でいただくのですが、とても美味でした。
 おなかがいっぱいになったところで、『秋田名物八森ハタハタ』と民謡でもおなじみの八森に向かいました。土砂降りの雨の中、着いたのは白神山地の八森いさり火温泉ハタハタ館。残念ながらハタハタにお目にかかれず、こちらの温泉は56度もある温泉です。海が近いので塩化ナトリウムが多いかと思ったら、全く塩分を感じない良い温泉でした。