2001-2002年度 活動方針・計画

クラブサービス事業委員会

(ドライバー、物品を含む)

委員長:吉岡紀久雄、副委員長:中村嗣郎、委員:高橋章、辻村克己

方針

1.東京クラブ長期ビジョン答申を重んじ、会員の量的目標(55名)と質的目標(質の高いクラブ)を明確にし、会員相互のより緊密な親睦をはかる場とし20代から30代の会員を獲得するため有意義な例会を開催する。
2.東京クラブの重要な資金源であるオークションをより活性化する。
3.物品に関しては前期より明確に引き継ぎ管理し次期に継承する。

計画

1.クラブサービスについて
@毎月の例会では卓話に工夫を凝らし、会長および各月の担当委員会とコンタクトを取り楽しい例会とする。
A入会候補者が例会に出席したときは、EMC委員会と連携して接待に気を配り、もう一度訪れてみたい雰囲気を作る。
B例会でのタイムスケジュールを工夫する。
2.ドライバーについて
@オークションは原則として9月、11月、1月、4月の例会で行う。
Aオークション開催月にはブリテンの案内とは別に献品依頼の通知を行う。
B成績を上げるため、また公平を期すため、献品者リストを作り会員に発表する。
Cスマイル、バングラバッグの成績向上に努める。
D会員の親睦をより密にするための第二例会(オープンハウス・花見会等)を開催するよう検討する。
3.ドライバーについて
@ハッピーバースデー・ハッピーアニバーサリーの記念品について再検討する。
A東京クラブのロッカーを毎月整理、整頓する。

予算

 <収入>
1.スマイル   106,560円(1人 300円 × 37人 × 12回 × 80% )
2.オークション 118,400円(1人1000円 × 37人 × 4回 × 80% )
 <支出>
1.クラブサービス関係予備費 20,000円
2.物品関係(記念品購入等) 30,000円