2002-2003年度 活動方針・計画

クラブサービス事業委員会

(ドライバー、物品を含む)

委員長:佐藤謙蔵、委員:黒岩恭裕、小林正樹、菅生宏一、中冨頴隆、持田二郎

方針

1.クラブ長期ビジョンの答申を実行するために、例会が会員相互の交わりをより緊密になるような場であり時となるように努める。
2.オークション等を実施してクラブ資金に寄与する。
3.前期同様、物品についての管理を留意し次期に継承する。

計画

1.クラブサービスについて
@毎月の開催の例会の中の卓話は、会長および各月の担当委員会と連絡をとりそれらの意向を取り入れた内容を考慮しながらも、必ずしもしれに固守せず、例会が楽しくなり、又ワイズダムが生かされるものとする。
A入会候補者が例会に出席する場合は、EMC委員会と連絡を取り合い、次回もまた参加したい気持ちを起こさせる雰囲気を考える気配りをしたい。
B各例会によって異なるが、限られた例会時間の配分を十分検討して閉会時間を守るよう努める。
C会員のより親睦向上を目的に第2例会及びオープンハウス等を不定期に計画する。
2.ドライバーについて
@オークションは原則として9月、11月、1月、4月の例会時に実施する。
Aオークション開催月には当月ブリテン紙上の案内と共に、別に献品依頼の通知を行う。
Bスマイルおよびバングラバッグの献金を奨励する。
3.物品管理について
@例会時に実施している誕生日、結婚記念日の記念品については、その在庫を把握し、管理する。
A東京クラブの記念品(例、東京クラブのバッジ、ミニバナー、等)の作成管理、ゲスト等のネームプレート、ビジター用のメークアップカード、等の管理
B東京クラブ用品保管のロッカーを適宜整理整頓を心がける。

予算

 <収入>
1.スマイル   103,680円(1人 300円 × 36人 × 12回 × 80% )
2.オークション 115,200円(1人1000円 × 36人 × 4回 × 80% )
 <支出>
1.クラブサービス関係費用 20,000円
2.物品関係(クラブ記念品(ミニバナー)) 50,000円