ワイズメネットについて
 東京クラブのメネット会は残念ながら昨年解散いたしました。今まで色々なイベントや例会のサポートやメネット会の活動等を通して東京クラブを支えてくださった事に深く感謝いたします。解散はしましたけれどメネットの存在が無くなった訳ではありません。そしてコメットの存在も登録はされていませんがあります。東日本区のEMC事業委員会(2023/1/23)で協議したテーマに、会員増強に関して4項目程の具体的な方法が提案されています。そしてその一つにメネットを正会員にする事を具体化してはどうかとの提案でした。おおよそ東日本区の中にメネットの存在は100名位はいるのでは無いかとの推察です。70名位は会員として登録が可能では無いでしょうか? しかし会費、時間、責任等、クリアーする問題は沢山あります。そしてこの事を真剣に考えておられるのは佐藤重良理事です。5、6人のメネットクラブを検討してはどうだろうとのことです。東新部でも深尾部長が考えておられ、女性の方を誘って何か具体化を考えているようです。女性ならではの集いやイベントなど色々考えられると思います。時々東京クラブと合同例会を行う東京たんぽぽクラブも20年の歴史を刻んでいますので充分可能性はあると思います。現在越智さんが病気療養中の為例会に参加出来ないようですが服部さんや小原さんが元気にやってくださっていますので心強い存在です。メネットの存在は男性会員のパートナーとして今まで認識してきましたがこれは男社会の歴史ですのでこの呼び名も検討する必要がありそうです。馴染んできたワイズメンズクラブという名前を考え直す時が来ているかもしれません。あるクラブに女性会員が入会したときに何でワイズメンズというのかと聞かれたことがあるそうです。名前の由来を説明しても知らない人が聞いた印象として男の世界と勘違いしやすいのでは無いでしょうか? 国際憲法ではYサービスクラブと名乗れることになっています。大きなイノベーションをEMCの活動として考える時が来ています。

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